2011年11月26日

下町の「遺品整理」

 今回は下町の「遺品整理」に伺いました。最近では東京ではあまり見かけなくなった文化住宅のご依頼でした。おそらく戦後間もなく建てられたであろう、木造の建物はビルやマンションに囲まれ、その一角だけ昭和の時代にタイムスリップしたようです。住まわれていたのは、ご依頼人のお父様が一人住まいをされていたそうです。数年前に心臓の病を患ってからは、入退院をくりかえしていたようです。
 整理をしておりますと、多くの薬がでてまいりました。息子様からは詳しい話を伺ったわけではないのですが、糖尿病も患われていたようです。他に「生活保護」に関する書類も目にしました。病気により仕事ができなくなり、自宅で療養していたようです。仕事をされていた時の営業部長時代の名刺もあり、ごく普通にサラリーマンをされていた方が病気から生活保護をうけて生活をするというどこにでもよくあることのように思えました。
 最近のニュースで、生活保護を受給する世帯が過去最高の数字を更新したとありましたが、今後も増えていくことが予想されます。生活保護申請をすることは今まではまれなことのように思えましたが、決して他人事ではないことをしみじみ感じました。

2011年11月25日

毎週、金曜日の楽しみの一つ

毎週、金曜日の楽しみの一つが「焼き肉弁当」です(笑)
弊社近く、平和島アサヒビール前に出店されております。

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600円の価格でタレが6種類もあり、更に「牛焼き肉」と「豚焼き肉」のどちらかを選択できます。(ごはん大盛りも無料サービス)

12時過ぎると行列ができますので、11時~11時45分頃に行くのがオススメです(^^)

2011年11月24日

高齢者向け賃貸住宅の「遺品整理」

 本日は、高齢者向け賃貸マンションへ「遺品整理」に行ってまいりました。高齢者向け賃貸マンションとは申しましても、エントランスにはホテルのようなフロントがあり、高級感漂うマンションでした。床の養生もきっちり決めて作業に入りました。今回お住まいだった男性は突然心臓の病で急逝され、ご依頼主である娘さんは、前日までお元気でしたのでまだ無くなったことが信じられないとのことでした。実は今回の作業は数日前に行う予定だったのですが、今回亡くなられた男性の実のお兄様が亡くなられたとのことで延期になっておりました。娘さんに伺ったところ、当初の「遺品整理」予定日が叔父様の告別式に重なったとの事です。ただ叔父様は弟様が亡くなったことは、親族の配慮により知らなかったそうです。命日が一週間違いとの事で、単なる偶然とは思えませんでした。
 娘さんご夫婦のご自宅へ形見の配送も無事に終え、帰途の車中、不謹慎な言い方かもしれませんが、多くの方が理想とする亡くなり方「ぴんぴんコロリ」であったことは不幸中の幸いだったように思えました。介護を要する家族をかかえる一人として考えさせられる事の多い一日でした。人の手を借りながら長生きするのか、「ぴんぴんコロリ」の一生を終えるのが良いのか、私には一生答えが出せない気がします。一つだけ確信したのは、「一日一日を大切に生きる」ということです。
 

2011年11月23日

「アントキノイノチ」映画を見て来ました。

本日は仕事が休みでしたので、今話題の映画「アントキノイノチ」を見て来ました。

11月19日から公開された「アントキノイノチ」は、11月19、20日の2日間で、動員7万4280人・興収9357万7500円でした(230館)。これは、おそらく関係者が事前に予想していた数値よりかなり低いと思われるでしょう。
タイトルのインパクトの無さを指摘する声も多いようですが、その真相を確かめたいのと、「遺品整理」を舞台にした作品に同業者としての視点で興味があり、映画を見て来ました。

もう一つ、映画の「遺品整理」をお客様としての視点でも確かめたい意図がありました。
この映画で初めて「遺品整理」と言う業種があることを知った方々も多いでしょうから、映画の中では「遺品整理」と言う仕事をどのように公開しているのか興味がありました。
大なり小なり映画と現実の仕事は違いますが、弊社の業務内容と映画での「遺品整理」の仕事は、大きな違いが見当たりませんでした。
但し、映画では遺品を回収した後の処理方法などは公開しておらず、遺品整理の仕事の流れを全て公開しておりませんでした。

この映画は若い層を狙ったとは思うのですが・・・
「おくりびと」のような関心を広めるのは難しい作品であったろうが、もう少し人生ドラマとしての側面を表現出来ないか?と少し物足りなさを感じた映画でした。

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2011年11月22日

トップページをリニューアル☆

FLASHではありません・・・

当ウェブサイトのトップページをリニューアルしました。
最近、流行りのiPhoneやiPadでは、Flashを見れません。
したがってトップページの画像はFlashを使用せずに、Dynamic Content Galleryと言うプラグインで対応しております。

トップページの画像からは、当ウェブサイトにおいて、一番アクセス率が高く、お客様の関心が高いページへダイレクトに飛んで行けるよう設定しております。

お客様にとって使い勝手の良いウェブサイトに成長させたいと考えております。
今後とも宜しくお願い致します。

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遺品整理のご利用料金



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遺品整理の料金差

2011年11月21日

よくある「遺品整理」

 本日は依頼人である姉妹立会いのもと、お母様の「遺品整理」をいたしました。形見の品と処分するものを確認しながらの作業です。天袋の中の荷物を下ろし、お二人に見ていただくと懐かしいものが出てきたときは昔話にはなが咲きます。姉妹ならではの光景です。あらかじめお客様より墓地の契約書の捜索依頼がありましたので、ありそうな箇所を念を入れて捜した結果、見つけることができ喜んでいただくことが出来ました。どうしても思い出の品を手に取ると、形見としてとっておきたくなるのが人情です。当初の予定より増えましたが、近くにお住まいの妹様のお宅まで形見分けの配送も無事終了いたしました。
 姉妹二人で今回遺品整理をするお考えだったようですが、遠方にお住まいのお姉さまとおふたりでの作業は困難だったに違いありません。天国のお母様も「形見分け」を二人仲良くしているところをきっと喜んでみまもっていたに違いありません。そう思いながら作業を終えました。

2011年11月20日

クライアントとカスタマーの違い

どちらも日本語に訳すと「顧客」になります

  • 英語で、コンビニやファーストフードのお客様はカスタマー
  • コンサルティングファームのお客様はクライアント

どちらも日本語に訳すと「顧客」です。
でも、意味はかなり違います。

  • ファーストフード店のお客様は、不特定多数で、商品への信頼以上の特段の信頼関係は必要ありません。
  • コンサルティングファームのお客様は、不特定多数でなく、個々のお客様には、ニーズに応じた個別のサービスが必要です。

もっと具体的な説明ですと・・・

カスタマー
更に違いの部分を言うと、相手がカスタマー(購入者)の場合、売る側と買う側という、ただそれだけの関係です。
クライアント
相手がクライアントの場合、売る側は一度売り切って、売るだけで終わるサービスではありません。
買う側(クライアント)が心の底で本当は何を求めていて、売る側がそれを正確に把握して、それを提供して行きます。
つまり、売る側はアドバイザーになるということです。
そして、クライアントはただ製品(サービス)を購入する以上のメリットを、企業、セールスマンから得られる状態になります。
するとクライアントは、似たような製品があろうが、他の誰でもない、アドバイザーから製品を買います。
この状態が、成功している企業とかセールスマンと呼ばれております

弊社のように遺品整理のお客様はもちろんクライアントですが、もしお客様がカスタマーなら私たちスタッフは、整理に関する知識だけを身に付けた達人になれば良いのです。

しかし実際には、遺品整理のお客様はクライアントであり、ニーズに応じた個別のサービスが必要となり、私たちスタッフはアドバイザーとして対応できるよう、常に遺品整理に関することから、それ以外のことにも知識欲を持って、もちろん向上心を持ちながら仕事をしております。

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2011年11月19日

30年ぶりの再会と「遺品整理」

 本日はあいにくの雨模様の中、1Kの「遺品整理」に行ってきました。家財は男性の一人住まいにしては若干多めでした。今回ご依頼者は故人の息子様からでした。お見積時にうかがった話によりますと、消息不明後30年ぶりに届いた知らせが亡くなられたとのことでした。捜索願も出されていたそうですが見つからなかったそうです。部屋をある程度整理されました息子様の想いを考えると、切なくなりました。幸い私どもの作業中、近隣の方がみえて近所付き合いはあったようですので最悪の事態の「孤独死」をまねくことはなかったようです。
 どのような事情があれ、消息を絶ってからの30年はさみしかったと思います。そのさみしさを紛らわすために餌付けをしたと思われる、ハトのえさが窓際にありました。私たちはその無念な気持ちは肩代わりすることはできませんが、気持ちを込めて「遺品整理」をすることにより、少しでも気持ちの整理をつけるお手伝いができればと考えております。

2011年11月18日

公営住宅の「遺品整理」

 今回も公営団地の「遺品整理」を行いました。5階建てエレベーターなしの3階での作業となりました。昭和40年代に建てられた団地に多い造りですが、玄関を出ると隣のお宅と向かい合ってすぐはば狭い階段という引っ越し屋泣かせの構造です。タンスなど運んで降りる際に扉にぶつけ、住民に迷惑をかけないように気をつかいます。ほかに困ることは、浴室のドアをリフォームされたり、手すりをあとから取り付けた場合です。狭くなっていて、搬出すべきものが出なくなってしまうことがよくあるのです。お見積もりに伺った際には確認をして、工具を追加持参のうえ作業にあたらせていただきます。今回は大きめのタンスを、ご依頼者に了解をいただいた上で解体し搬出いたしました。
 エレベーター無しの5階建て住宅は、近年、高齢化・バリアフリー対策推進のため建て替えが進んでおります。「ネクスト」ではこのように困難な作業を伴う現場におきましても、お客様に満足いただけるサービスを提供させていただきます。

2011年11月17日

一生懸命やると知恵が出る

最近、弊社の事務所には『一生懸命やると知恵が出る』『中途半端だと愚痴が出る』『いい加減だと言い訳ばかり』と言う張り紙があります。
かなり共感するので気になる文章です。

この中で個人的には一番最初の文が好きです。
仕事では、例えば体を動かす作業でも効率の良い手順はあり、もちろん一生懸命頑張っている従業員ほど、効率の良い手順の知恵はすぐに生まれます。
これは頭を働かせる仕事でも同様に思います。

逆を言えば、知恵が生まれない場合は、残念ながら頑張りの度合いが足りないのでしょう。
一生懸命頑張っていれば自然と知識欲も生まれて、そこから知恵が生まれるように思います。

また何事にも一生懸命すると前向きに「これからどうするべきか?」って未来も考えられます。

この『知恵』は仕事をする上でとても大切な要素で、『知恵』がどんどん新たな仕事を運んでくれて、『知恵』が人間を成長させて、『知恵』が会社を大きくして行きます。

Thüringen im Mai

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