2010年9月16日

ゴミ屋敷現場

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昨日は都内の某アパート2階のゴミ屋敷の片付けでした。
玄関を開けると、隙間の無い空間が目に入りました。

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床の上から天井からビッシリとゴミや物が詰まっている部屋でした。

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衣類、その他がたくさん天井から吊るしており、隙間の無いクモの巣状態でした。

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今回はお客様の要望で貴重品をメインに検索しながらの片付けとなり、床の上に大量のゴミがあった為、貴重品の検索に少し手惑い作業時間が5時間の現場でした。
今年の夏は猛暑続きの日本列島ですがこの日は幾分気温が低く、比較的作業がしやすい環境でした。

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2010年9月9日

「遺品整理」と「いのちの夏」

 こよみの上ではもう秋ですが、猛暑、酷暑が納まる気配がありません。台風が通過しその爪あとは例年に比べて、酷いように思えます。この暑さが影響しているのでしょう。今年の暑さは、生命の危機さえ感じる日が何日もありました。そして実際に数多くの方々がいのちを落とされました。
 この夏は「いのち」をテーマにしたニュースが数多く報道されました。毎年夏には終戦に関連したニュース、日航機墜落事故、関東大震災など多くの犠牲者を出した出来事を風化させないために報道されます。そして南米チリでの落盤事故では絶望視されていた作業員の無事が確認され、その救出作業に注目が集まっています。今年日本では、異例の死刑執行の刑場が公開されました。個人的に興味があり、死刑制度にまつわる本を読んだことがありましたが、その写真は初めて目にしました。
 私たちは職業柄、「死」と向き合う機会が多くありますが、この夏はひとの「いのち」のもろさとたくましさ、はかなさを特に強く感じた夏でした。