核家族化が進んでいる現在、家族が亡くなったあとの形見分け、遺品整理の作業は私共の業者に依頼していただくことが増えております。もちろん遺族の手ですべてを片付けてしまわれる方もいらっしゃるとは思いますが、なかには、一切合切すべてを業者にまかせていただく方もいらっしゃいます。先日の作業は、私が一番理想的と思う「遺品整理」をされたお客様たちでした。
その作業は3人姉妹からのご依頼でした。見積もりに伺いますと、東京近郊の住宅地の一戸建てのお宅は築50年とのことでしたが、とてもそれほど年月を経たようには思えませんでした。3姉妹皆さんこの家から嫁がれたそうです。お父様が亡くなられた後は広い邸宅にお母様独りで暮らしておりました。晩年お母様が体調を崩された時は姉妹のお宅を順番にまわり、療養されたそうです。ここまでの話を伺ってみても、姉妹ここまで負担を分かち合えることはあまりないことです。その後お母様は90歳代で大往生されたそうです。
一周忌を過ぎた時から3姉妹で定期的に実家に集まるようになり、すこしづつ自分たちの手で片付けをされたようですが、思い出の品が出てくる度にみんなの手が止まり、懐かしい話で盛り上がったそうです。時にはしんみりとすることもあったそうですが、お母様の3回忌までの1年間をかけてほぼ整理も終わったとのことであとの片付けを弊社にご依頼いただきました。
各部屋を見てまわりましたが、どの部屋も大きな家具を除いてきれいに片付いていました。弊社の作業も難なく終了し、形見分けのお品をそれぞれのお宅に配送させていただきました。お家は売却されるとのことで寂しくなるとみなさんおっしゃっていましたが、心残りは無いとのことでした。
2010年6月19日
理想の「遺品整理」
2010年6月8日
代表ご挨拶
ホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
遺品整理ネクスト代表 佐藤 孝太郎です。
高齢化社会を迎えつつある現在において、65歳以上の人口は総人口の20%以上となり、「孤独死」「独居老人」「自殺」など、社会問題のひとつとなっています。ほんの10年前は“遺品整理”と言う言葉が聞きなれない過去でしたが、昨今は遺品整理の需要が徐々に高まっております。
弊社の遺品整理に対する考えとは、故人の方が大切にされていた家具・衣類などをゴミとして扱うのではなく、再資源化が出来るよう、真心込めて手作業で分別し、限りある資源を大切にします。そして慣れない葬儀の準備に追われ、大変気苦労が多いご遺族の方へのお役に、少しでも立てればと思い遺品整理専門会社をスタートしました。
環境汚染の進む中で資源の大切さをもっと知っていただき、「生活・福祉」の分野でお手伝いする企業になろうという決意です。
「感謝の心」「秘密厳守」を社員全員で実行し、高品質の遺品整理サービスを実行いたします。
「お客様やお客様の家族の立場で考え、してもらいたいサービスを事業化する」
ネクストの遺品整理は亡くなってしまった故人の大切な思い出の品を、ご遺族様の立場で作業を行う、代行サービス業務です。
遺品整理のあと、ご遺族様の気持ちがを少しでも楽になってまた次のステップを踏み出してもらえるように、社員一同、一生懸命取り組んで参ります。
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