翌朝、奥様が倒れたご主人を発見されましたが、すでに息を引き取っていらっしゃいました。それからしばらくの間、奥様はもう少し早く気づいてあげていれば亡くなることはなかったと、自責の念にかられたそうです。
それから6年間がすぎ、ようやく気持ちの整理をつけようと遺品整理を決心されたようです。
通常借家に一人住まいをされている方が亡くなった場合、心の整理をつける間もなく、遺族の方は即座に明け渡しを迫られます。6年もの間、気持ちの整理をつける時間があったということは幸せなことかもしれません。きっとご主人もそれだけ奥様に思われていたことに、天国でも喜んでいらっしゃるのではないでしょうか。「ネクスト」は、少しでも多くの「心の整理」のお手伝いができれば幸いです。
「遺品整理」と心の整理 2
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